タバコがやめられない習慣としての心理的依存

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タバコがやめられない習慣としての心理的依存

はじめは人が習慣を作り、それから習慣が人を作る。ジョン・ドライデン(イギリスの詩人、文芸評論家、劇作家)

タバコをやめたくても辞められない理由として、ニコチン依存症と共にあるのが習慣としての心理的依存です。

喫煙者は、タバコを吸うという行為が「何かを始める時」や「何かが終わる時」といった「区切りの時」にする根強い習慣となっています。

この「区切りの時」には以下のようなものがあります。

  • 目覚めの一服
  • 食後の一服
  • 仕事のきりが良いところでの一服
  • 心のリセットのための一服
  • 何か作業が終わった後の一服
  • 何かを達成した時にご褒美としての一服
  • どこかに到着した時の一服
  • 酒の席での一服
  • 口がさみしくて一服
  • 間が持たない時の一服
  • イライラした時の一服
  • 嫌なことがあった時の一服

イギリスの詩人・文芸評論家・劇作家ジョン・ドライデンが言うように、人は最初に習慣を作り、その後、その習慣に作られてしまいます。

つまり、自分の意思ではなく、習慣が命令役として機能するのです。

だからこそ、習慣を自分でコントロールすることは非常に重要です。

ただし、喫煙に対する習慣や心理的依存は非常に根強いので、なかなかこの悪い習慣を変えることができない人が多いのも事実です。

頭の中ではタバコが健康に良くないこと、将来にとんでもない病になる可能性があることなどは分かっていても、習慣としての心理的依存に負けてしまうのです。

自分の創り上げた習慣にコントロールされてしまう人生からなかなか抜け出せません。

そして、やっと痛い目に合ってから分かるのです。痛い目に合ってから本格的に禁煙をスタートするのです。

でも、どうせやめるなら痛い目に合う前にやめた方が利口です。

痛い目に合って自らの過去の生活習慣を後悔する前に、体に害のある習慣ではなく、良い習慣で自分をコントロールしたいものですね。

習慣を変えるには、行動療法を取り入れてみるのも1つの手です。

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15年の喫煙生活に終止符を打ち、禁煙に成功した理由は私の自己紹介に書きましたので、ぜひご覧ください。

「たばこはもうやめよう」と思ってから、すぐに禁煙するような体育会系のノリは選ばず、1ヶ月かけて禁煙をしようという作戦を考えつきました。

この作戦の詳細は31日かけて実践した苦痛なく誰でもできる禁煙方法をご覧下さい。